学校日記

霜月(11月)の言葉

公開日
2010/11/01
更新日
2010/11/04

今月の言葉

 今日から11月に入りました。今年はどうも天候の変化が激し過ぎるようです。梅雨明けと同時に焼けつくような夏,連日の猛暑が続き「早く秋が来てほしい」と願っていたのに厳しい残暑でした。それが一転,「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように秋分の日を過ぎた途端に秋が駆け足ですぎてゆき,先週の寒波では,木枯らし一号が観測され,真冬並みの寒さでした。1カ月の中に夏,秋,冬が同居していたような10月が過ぎ,霜月(しもつき),11月が始まります。

 今月の言葉は,「ここが今年の 踏ん張りどころだ」としました。先月の言葉「目標を見失わずに 努力し続けよう」とセットになっています。後半戦を迎え,さあ!頑張るぞという気合いを入れたのが確実な歩みとなって続けられているか,息切れしていないか。そんな正念場の11月です。

 言うまでもなく3年生の人たちにとっては先頭に立って体育大会,文化祭を見事に成功させた後,自分自身の進路実現に向かう勝負の11月です。今月末には後期中間テストがやってきます。また,冬休み前には最終的な進路決定の時期も迫っています。この1カ月半余りを大切に過ごすことが「夢」に近づくことになります。

 また,2年生の人にとっても生徒会中央委員の選挙が行われ(今日,選挙結果の発表がありました),朱雀中学校のこれから1年間を引っ張っていく大事な時期です。選んだ責任,選ばれた自覚を持ってこれまで以上に素晴らしい生徒会,素晴らしい朱雀中学校を創っていきましょう。

 さて,1年生の人もこの1年間の折り返しを過ぎ,中学生として大きく成長していく時期を迎えます。学習だけでなく,部活動や生徒会活動でもこれまで以上の活躍を期待しています。

 部活動と言えば,この秋の新人戦(秋季大会)でバスケットボール部がベスト4まで勝ち上がっています。朱雀中学校のチームスポーツでは久しぶりの快挙です。最後まで力の限り戦ってほしいと思います。また,いつも地域の活動(「回生病院ふれあいまつり」や「社会を明るくする運動の愛のパレード」,「朱五ふれあいまつり」に「朱五区民体育祭」など)で頑張ってくれている吹奏楽部が初めての単独演奏会となる「キラキラコンサート」を行いました。OBや保護者の方地域の方など120名を超える聴衆が集まってくださり,大いに盛り上がったコンサートとなりました。

 このように朱雀中学校の仲間も大いに頑張っています。みなさんも「ここが今年の 踏ん張りどころだ」という言葉を忘れず頑張っていきましょう。