1年生 人権学習
- 公開日
- 2024/12/19
- 更新日
- 2024/12/19
学校の様子
本日、1年生は、3・4限目に体育館にて東京パラリンピック、パリパラリンピック車いすバスケットボール日本代表の柳本あまね選手(本校卒業生)、北田千尋選手、北間優衣選手にご来校いただき、人権学習を行いました。
これまでに、1年生では障がいのある人の立場を理解し、その人たちの生き方を通して、今までの自分の生き方を見つめ、これからの生き方を考える、ということや、バリアフリー(心のバリアフリー)について考える、など、「一人一人が大切にされる社会をつくるために」自分たちができることは何かを考える学習を進めてきました。
今回は、実際に柳本さんからご自身についてのお話を聞かせていただき、また、多目的トイレ、エレベーター、駐車場についての使い方について、いろいろな立場の人に寄り添った願いがあるというお話をしていただき、社会の中で共に生活するために大切なことは何かを考えるきっかけとする機会になりました。
体験活動では、全員で、競技用車いすでリレーを行い、まっすぐ走ったり、止まったり、曲がったりすることの難しさを体験しました。
そのあとにクラスの代表者が車いすバスケットボールの試合をしました。
最後の質疑応答にも個性豊かな生徒からの質問にも笑顔で答えてくださいました。
最後は北田選手から「誰にでも壁が訪れる。目の前に壁が立ちはだかった時に大変と感じることもある。でも大変なときは大きく変わるときだから、その時にどうするかが大事だよ。なんとかなるよ。自分を大切に。」というメッセージを頂きました。
体験の楽しい時間はあっという間に過ぎましたが、お話や実際にプレーしてみて感じたことなどを、今後の自分の人生にぜひ生かしてほしいと思います。
柳本選手、北田選手、北間選手、本日はご来校いただき、本当にありがとうございました。