技術科 2年生 SDGs エネルギー環境教育 エネルギー変換(電気編)
- 公開日
- 2022/12/14
- 更新日
- 2022/12/14
学校の様子
SDGs的観点より、実験実習を通じてエネルギー変換を考えました。理科や社会でも履修している発電について、発電方法は知っているが実感としては遠く、既存の知識として定着していると考えられます。ですから、発電した電気を負荷に与えた時の変換効率を比較します。同時に発電装置にも負荷が変わると変化する事実に気が付きます。その事がきっかけで負荷の電気エネルギー変換効率と発電との関係に気づけます。簡単に言えば高負荷の機器は発電にも負担をかけると言う事です。
授業では、六人班での協働作業をしましたが、最初は生徒たちも楽しみながら実験をしていたようですが、隣りの班から何やら聞こえてきた内容を聞くや否やヤル気スイッチが入り、データを集めだした様子でした。最初の指導時に、”何を学ぶのか?” “どう学ぶのか?”というテーマを説明しました。今回の学びは自分自身での方法を確立して、頑張れるところを見つけようと示しました。こういった事が生徒自身の思考がカリキュラムマネージメントやエネルギー環境教育、STEAM教育に関連していくと考えています。また3学期には電子回路の製作実習を兼ねてオリジナル回路を作成し、技術面だけでなく、エネルギー環境教育としてより広く関連させていきます。生徒たちの思考や行動力が今までの概念を超え、これからの社会を支える人材になってほしいものです。
これからも自分らしく、より高みを目指し、変化に対応できる力を育むために、教科の指導にご理解・ご協力をお願いいたします。