「カリキュラム・マネジメント実践事業(授業時数特例校制度)」についてのお知らせ
- 公開日
- 2022/05/02
- 更新日
- 2022/05/02
校長室から
学校だより4月号や学校説明会等でもお知らせしておりますように,令和4度度,本校は文部科学省より「カリキュラム・マネジメント実践研究事業(授業時数特例校制度)」の研究指定を受けました。
これは,教育課程で定められた授業時数を柔軟に運用し,カリキュラム・マネジメントを推し進め学習効果を高める研究です。
本校ではテーマを「郷土・地域教育」と設定し,具体的には2年生の総合的な学習の時間における年間計画に沿いながら,国語と美術で行います。
2年生は,前年度から「地域を知る」「自己を知る」という総合的な学習の時間における学年テーマで,校区内の商店街活性化のために取組を進めてまいりました。
今年度は,「社会と主体的にかかわる」というテーマのもと,前期に商店街活性化・繁栄のために美術作品を制作することで行動化に移します。
具体的には,国語の授業時数年間140時間のうち約1割を美術の制作とその作品についての文章表現,地域貢献や地域愛について考えを深める時間に使います。
また後期の取組である「上級学校に向けた自己実現」と絡めて,地域と共に生きる自己の将来像についても国語科の見方・考え方を通して整理し発信していきます。
学校教育目標「自立・貢献・夢づくり〜豊かな心とたくましく生きる力を備え,夢や希望をもって,未来社会の創り手となる生徒の育成〜」に向けて,次世代を担う生徒につけたい「生きる力」を育む取組として,今回の研究指定を行ってまいります。
詳細は,学校だよりやホームページで随時お知らせいたしますので,ご理解・ご支援をいただきますようよろしくお願いいたします。
校長 小林 匡子