1年生 性に関する指導「しらない人」
- 公開日
- 2021/03/02
- 更新日
- 2021/03/02
保健室より
人権学習の一環として,2月は性に関する指導を行っています。
今日は1年生の性に関する指導をご紹介します。テーマは「しらない人(不審者)」です。
遊びに行くときや遊んでいるとき,どんなことに気をつけているかを発表します。
「寄り道をしない」「知らない人に近づかない」「止まっている車に近づかない」など,今までの安全指導で習ったことや,おうちの人に言われたことを子どもたちがきちんと守れている様子がわかりました。
次にどんなときが危ないかを考えます。一人でいるときや,家に入ろうとするとき,人ごみにいるとき,などがでてきました。小学1年生のように小さい子どもだけではなく,中学生や大人でも連れ去られる事件は起きています。まずはだれかと一緒に行動すること,周りを見て行動すること,周りの人から見えやすいところにいること,エレベーターではボタンの近くに乗ることなどが自分でできることです。
基本的な対応は「いかない,のらない,おおごえでさけぶ,すぐににげる,しらせる」ですが,とっさのときは恐くて大声が出せないこともあります。そんなときは防犯ブザーで知らせること,また合わせてどんなときでもプライベートゾーンを人に見せてはいけないということも学びました。このような怖い体験はしないことが一番ですが,もし起こったときには自分の身を守れるようにしておいてほしいと思います。