学校記事

わたしたちが生まれたとき

公開日
2021/02/10
更新日
2021/02/10

保健室より

 人権学習の一環として,2月は性に関する指導を行っています。
今日は2年生の性に関する指導をご紹介します。テーマは「わたしたちが生まれたとき」です。

 自分たちがどのように生まれてきたのか,お母さんのおなかから出てくるまでのあいだ,どのようにすごしていたのかを学びます。
画用紙にあいた小さな穴が命のはじまりです。1か月のときはまだ身長が0.7cm。そこから耳や目ができて,つめや手足ができて,みんなのよく知る赤ちゃんの姿になっていきます。
「身長は何センチかな?」「30センチものさしと同じ大きさや!」「3000gは3kgやで」と子どもたちは算数で習った知識を使いながら大きさを想像していました。そして,実際に赤ちゃん人形を抱いて,生まれたての赤ちゃんの重さを体験しました。「思ったより重い!」「首がふにゃふにゃや,支えて!」とみんな落とさないように大切に赤ちゃん人形を抱いています。

 最後に,「おへそのひみつ」という絵本の読み聞かせから,おへそでお母さんとつながって酸素や栄養をもらっていたこと,おへそはみんながお母さんからうまれてきた証なのだということを知りました。お母さんが大事におなかの中で育ててくれたから今のみんながいるのですね。
もちろん,お母さんだけではなくたくさんの周りの人がみんなの成長を支えてくれています。これからも感謝を忘れずに毎日元気に過ごしてくださいね。