換気について
- 公開日
- 2020/12/16
- 更新日
- 2020/12/16
保健室より
本校では常時換気システムを稼働させた上で,対角線上の廊下の窓とグラウンド側の窓を10〜20cmずつ開けています。このような常時換気システムがある学校は少なく,性能も高いのですが,さらなる対策として窓も開けています。
皆さんが換気による寒さで体調を崩さず,安全で確実な換気はどのようなものなのかを考えました。学校環境衛生基準では二酸化炭素濃度が1500ppm以下(コロナ禍では1000ppm以下が望ましいとされています)であることが定められているので,いろいろな教室に二酸化炭素濃度と室温を測りに行きました。
するとすべての教室で700ppmを下回り,少しの窓開けと換気システムの稼働で十分であることが分かりました。
ただし,室温低下も考えられますので必要に応じて防寒のための衣服やひざ掛けを使用してください。また,厳冬期には二段階換気(廊下側の少し温まった状態の新鮮な空気を入れる)も行います。さらに湿度を保つことが大切ですので,濡れタオルをかけておくなど工夫もしています。