身の回りのせいけつについて考えよう〔ICTを使った保健指導〕
- 公開日
- 2020/07/28
- 更新日
- 2020/07/28
保健室より
人権学習の一環として,性に関する指導を学校全体で行っています。1年生から9年生まで,発達段階に合わせて少しずつ発展的な内容になっていきます。
今日は3年生の性に関する指導をご紹介します。テーマは「毎日の生活と健康」です。養護教諭も少しだけ指導に参加させていただきました。
タブレットが一人一台配られ,「ロイロノート」というシンキングツールを使って体の汚れやすいところを考えます。子どもたちは手慣れた様子でどんどん入力していっていました。手やつめ,わき,頭,口や歯,耳や膝の裏などいろいろな場所があがっている中から3つだけ選び,汚れている理由を考えます。
「汗をかくから」,「いろいろなところをさわっているから」,「食べ物を食べるから」など,体の部位によってなぜ汚れているのかしっかり考えることができていました。
そして,養護教諭からも汚れやすい部分や,どうやって清潔にするかなどを説明しました。また,一日使ったタオルや靴下,下着,マスクがどれくらい汚れているか,洗っていない手にはどれだけのバイキンがいるかなどの写真を見て,子どもたちも綺麗に体を洗って,清潔を保とうという気持ちを持ってくれたかな,と思います。
そのあと脱脂綿で体を拭いて,どれくらい汚れているのか実験してみました。足の裏や首など全身をふいた人は真っ黒になっていました。汗をかくこの季節,汚れも体につきやすくなります。感染予防のためにも清潔を保つことはとても大切です。
全身をすみずみまでしっかり洗って,夏を健康に過ごしましょう!