けがの手当てと血液を知ろう
- 公開日
- 2020/07/10
- 更新日
- 2020/07/10
保健室より
人権学習の一環として,性に関する指導を学校全体で行っています。1年生から9年生まで,発達段階に合わせて少しずつ発展的な内容になっていきます。
今日は2年生の性に関する指導をご紹介します。テーマは「けがの手当てと血液」です。
紙芝居をつかったり,血のクイズをしたりして,血液のはたらきについて知りました。
体のなかでは,きれいな空気をはこぶゆうびんやさんの「赤血球」
たたかうスーパーマンの「白血球」
キズの修理屋さんの「血小板」
栄養をはこぶゆうびんやさんの「血しょう」
みんなが力を合わせて血をつくってくれています。4つで「血液かぞく」です。ひとつでも欠けるとうまくはたらきません。
めあては「けがの手当てができるようになろう」でした。
「擦り傷のときはどうしたらいい?」「鼻血のときはどうする?」と先生が聞くと,みんな「水で洗う!」「ティッシュで血をおさえる!」「鼻をつまむ!」とたくさん答えていました。自分で簡単な手当てができることは感染症予防のためにも,とても大切です。ぜひマスターしてくださいね。保健室に来る前も水で洗ったり,鼻をつまんで止血をしたりしてから来ましょう。
ワークシートでは,学習のふりかえりに加えて「血液かぞくのなかでだれになりたいですか?」という質問がありました。
悪い人とたたかってみんなを守れるように,みんなの役に立てるように,みんなを元気にできるように,「白血球になりたい」「血小板になりたい」・・と子どもたちなりの理由を考えている姿がほほえましかったです。