★ホントに,火星に行くのかい?★2010/04/19
- 公開日
- 2010/04/19
- 更新日
- 2010/04/19
つぶやき
★ホントに,火星に行くのかい?★2010/04/19
1961年,米ソ宇宙開発競争のさなか、アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディは、1960年代中に人間を月に到達させるとの声明を発表した。
そんなことができるのか?と誰もが思っただろう。しかし,アメリカはアポロ計画を立ち上げ,本格始動した。莫大な予算,そして,多くの犠牲者を出しながらも,本当に,人間を月に到達させた。
人類が月面に降り立ったあの出来事のことをボクは今でもハッキリと覚えている。アポロ11号,1969年7月20日。
人類で初めて月面に降り立ったニール・アルデン・アームストロング船長は,その時,こう発した。
「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である(That's one small step for a man, one giant leap for mankind.)」
そして,2010年4月15日,アメリカのオバマ大統領は言った。
「これまで誰も行ったことがない月の先の小惑星などに行ける新しい有人宇宙船は、25年までにできると期待している。30年代半ばまでに火星の軌道に人を送りこみ、無事に地球に帰還できると信じている。火星への着陸もその後に続く」と。
アメリカの火星探査計画であるバイキング計画では,探査機が火星に着陸し,みごとな映像を送信してきた。しかし,一方,日本の火星探査衛星のぞみ(PLANET-B)は,1998年7月に打ち上げられたが,2003年12月9日,火星間近に迫りながら火星の周回軌道に乗れず,太陽の回りを半永久的に回り続ける「人工惑星」となったそうだ。
本当に火星有人探査を実施するのか?
地球と月との距離, 384400Km 片道約3日。
地球と火星との距離。99330000km 片道約260日。
なんでも,火星に行くための複雑な軌道計算があるらしく,効率よく飛行できたとしても200日以上かかるそうだ。
人類は本当に火星に行くのだろうか?!
人類が火星に行く目的は何なのだろうか? 火星移住計画のためか?
人類で初めて火星に降り立つ宇宙飛行士はなんと発するのだろう?
今を生きる子どもたちは,その言葉を聞くのだろうか?
4月の火星は、夜8時ごろに南西の空にその赤い姿を見せ、深夜2時ごろに沈む。ホントに,あそこに行くのか?!★彡!