★全教室エアコン化,18度設定暖房★2010/01/25
- 公開日
- 2010/01/25
- 更新日
- 2010/01/25
学校の様子
★全教室エアコン化,18度設定暖房★2010/01/25
ポカポカ陽気の大寒の後,また,気温が下がりました。
そんな折,不覚にも,体調を崩しました。
学校は,全教室,エア・コンディショナーで室温をコントロールします。18度設定です。
「おおっ・・・寒いっ!!」と教室にかけこんでも,局所的に暖を取ることは不可能です。
ふと,懐かしい小学校時代の「だるまストーブ」を思い出しました。「だるまストーブとは,燃料をコークスや薪にした暖房器具です。コークス(Koks) とは、石炭を蒸し焼きした燃料です。
今,教室を暖めるには,スイッチポン!!でおしまいです。しかし,その当時は,教室を暖めるのにもずいぶん面倒な作業がありました。
まず,燃料を取りに行かなければなりません。校舎の裏にコークス置き場と薪置き場があって,バケツをもってコークスを取りに行きます。
火付けの方法は,すべてマニュアルで,まず,マッチを使って新聞紙に着火した後,細い薪,そしてコークスへと火をつけていくのです。準備も後片付けも大変です。
しかし,この面倒な作業が,楽しくて,楽しくて,しかたがありませんでした。しかも,薪やコークスの状態によっては,全くうまくつかない場合もあり,いつまでたっても教室は暖かくなりません。
この「だるまストーブ」が創り出すゆったりと流れる時間から学んだことはとってもたくさんあったように思います。
「だるまストーブ」,そこには,手をかざすと,とってもとっても暖かい心があったように思います。(6年★彡!)