学校日記

12月3日(月)朝会・発表会

公開日
2012/12/13
更新日
2012/12/13

学校の様子

 〜12月3日(月)学校長・人権講話より〜

 12月は師走といいます。いつも落ち着いている人も走り回るほど忙しいという意味だと伝えられています。

 およそ50年前のある町の話です。その町の近くには,海がありました。ある日,ネコが急に苦しみだしました。空をとぶ鳥が落下していきました。そして,人々まで苦しみだしました。・・・いったいこの町に何が起こったんだ!
ある研究チームが,海の水を調べました。驚いたことに,この海の水は,汚れきっていました。その町には,大きな工場がありました。その工場の排水から,汚れた水がどんどん流れていました。よく調べると,人間の体に入ってはいけない物質が混ざっていたのです。「健康な体をもどしてほしい。命を返してほしい。」今もなお,その病気に苦しんでいる方がおられます。
 その町は,今,日本一美しい町になるようみんなで取り組んでいます。「本当のことを勇気を出して言うことが,どれだけ大切か。しっかり本当のことを見つめ続ける目を持ちなさい。」


=4年生・発表会を続けて行いました。=
「かわいそうなゾウ」の群読です。聞き手の心にせまる4年生の群読でした。また,発表を聞いた子どもたちは,しっかり感想を自分の言葉で述べていました。