★6年生による読み聞かせ!(2018/05/16)
- 公開日
- 2018/05/16
- 更新日
- 2018/05/16
学校の様子
★6年生による読み聞かせ!(2018/05/16)
今週にはいり,6年生による朝の読み聞かせ活動が実施されているようです!
たいよう学級でも,6年生が絵本の読み聞かせをしていました!
子どもたちは,6年生の読み聞かせをとても集中して聴いていました。
読み聞かせを終えた6年生もとってもうれしそうでした!
さて,読み聞かせの効果の科学的実証!
読み聞かせ中の脳の働きを調べる実験が日本大学大学院総合科学研究科の泰羅雅登教授を中心とする研究チームによって行われ,初めて読み聞かせの効果が科学的に実証されたそうです。
この実験の結果,
読み聞かせ中に読み手である者の脳では
前頭前野が活発に働き,
聞き手である子どもの脳では
大脳辺縁系が活発に働いていることがわかったそうです。
前頭前野は,
思考や創造力,コミュニケーション,感情のコントロールといった機能を司り,
大脳辺縁系は,
喜怒哀楽を生み出し,その感情に基づいて基本的な行動を決めている部分だそうです。
泰羅教授は大脳辺縁系を「心の脳」と呼び,
健やかに育っていくためには
大脳辺縁系がよい働きかけを受け
情動が豊かになることが大切と述べています。
子どもは読み聞かせを通じて,
豊かな感情,情動がわき上がっているのだろう。
脳は使うことで発達する。
読み聞かせは,
結果として,
子どもの豊かな感情を養い,
「心の脳」が育つために役立っているのだろう。
と分析しています。