★中庭が,にぎやかに!(2018/05/16)
- 公開日
- 2018/05/16
- 更新日
- 2018/05/16
学校の様子
★中庭が,にぎやかに!(2018/05/16)
中庭がにぎやかになってきました!
1年生が,アサガオ。
2年生が,プチトマト。
4年生が,ツルレイシ。
一気に植物の数がふえました!
先日,2年生の子が水やりをしている時に,ひとりの男の子が,
◆ぼくんところ,ひがあたらへんねん!
とつぶやきました。
たしかに,彼のところは,朝は日があたりませんが,しかし,夕方はあたるのです。
校舎に囲まれた中庭,いつも疑問に思うことがあります。
それは,植物と日当たりの関係です。
ちょっと調べてみました!
多くの植物は午前中に活発に光合成を行うので朝日の方を好む。
午後も光合成は行うが,むしろ午後は代謝に忙しくなり強すぎる光は邪魔。
光合成は,植物が全精力を尽くして午前中に行われる。
午後になると植物は力尽きて,光合成も緩慢になっていく。
そんな力尽きた植物の身体に沈む夕日が当たると,西日による体内の水分の蒸発量が光合成で蓄えられるエネルギー量を超えて,植物に負担になって行く。
沈む夕日(西日)は,植物の横に当たる。葉っぱがあっても太陽の光が横から当たるので,体内の水分の蒸発を防ぎきれない。
なるほど!
植物は,朝から昼にかけて太陽の光をさんさんとあびる所でそだてるのがよい!
ということですね!
ぼくんところ,ひがあたらへんねん!
とつぶやいていた彼のプチトマト,
場所をかえた方がいいわけです!