「嵩・かさ」という言葉
- 公開日
- 2010/09/01
- 更新日
- 2010/09/01
学校教育目標
理科室から楽しそうな低学年の子どもの声が聞こえます。どうも2年生が、ペットボトルや水筒などを使って、算数「かさしらべ」の学習をしているようです。
何がどれだけ入るから、こちらの方がどれだけ多い≪少ない≫という学習を、実際に1リットル、1デシリットルという単位を学びながら、調べています。
国語の辞書でこの物の容量を示す言葉を引きますと、「嵩」と示されています。
「かさ」は、子どもたちにとって、初めて出会う言葉です。
その言葉を自分の体の中でなじませることが、学習の定着には必要です。定着すると、知恵が生まれます。
「水かさが増える、へる」「かさ上げする」「かさだかい」など、ふと思い出すと、案外使っている言葉です。
ただし、「嵩にかかる」ことだけは、どなたも遠慮なさいますが…。
さて、掃除もがんばっている子どもたちがつかているバケツ満水の時の嵩は?