学校日記

遠回りのようだけれど…考える道筋こそ

公開日
2009/12/15
更新日
2009/12/15

学校教育目標

 昨日は向島5小学校の先生がたも来られて、2年生の算数の授業を参観されました。算数では、「答えを知る」ことよりも、「自分で考える道筋」が大切。「どうしてそう考えたの」「どんな解決方法があるのかな?」など、多様な考えのあることが学習の良さです。
 昨日の授業では「三角形・四角形」という概念を学びました。
 先生の巧みな働きかけで、「動物園から抜け出した動物の家を作りましょう」というスタートでした。算数の解決にストーリーがあるところが楽しいですね。線と線がきっちり交差して、直線で結ぶと、形ができました。「なんという形」という仲間わけをしました。
 いびつな四角形は、どの仲間になるのか、2年生の子どもたちは、自分の持っている知識や経験を発揮して、一生懸命に考えました。友達の考えに寄り添って、自分の意見との違いに気づき、「どう考えたらよいのか」をしっかり学びました。
 すぐに答えを見つけるのではなく、自分の答えの道筋がはっきりできることが学習の楽しさです。今日も昨日の学習の続きをがんばっていました。