「読書の秋」読み聞かせの会
- 公開日
- 2009/10/06
- 更新日
- 2009/10/06
学校の様子
「読書は子どもの心を豊かにする」、「読書をしている子は知識も豊かだ」とよく言われます。その通りだと確信しています。
本を一冊読んだからと言ってすぐに効果が上がるものではありませんが、読書は人間の知性を磨き、読書習慣が学力の向上にプラスになることは納得できることですが、本を読む、その言葉を聞くことは「書き言葉を耳で聴く」ことです。したがって、「人の話をじっくり聴く力や態度を育てることにつながります。また、読んでくれる人と聞く人のコミュニケーション、音声言語のやり取りがその場に行き交うことになります。その心地よい時間とお話の内容が、子どもの知性を育みます。
今月も読み聞かせをお母さん方にしていただいています。いつもの中間休みに、絵本や英語の本、少し長いお話など、お母さん方が選んでくださった素敵な本に触れて、そのお話にとっぷりつかります。読み聞かせが終わると、柔らかな表情で3時間目の授業を受けています。短い時間ですが、何度もこのような経験をすることが、学習に前向きな心を育みます。