共に生きる
- 公開日
- 2009/09/25
- 更新日
- 2009/09/25
学校教育目標
飼育委員会の皆さんは、毎日「学校の友だち」チャボのことは忘れません。現在7羽とも元気に育っています。飼育委員会の皆さんに聞きますと、同じように見えるチャボですが、実は一羽ずつ特徴があって、行動も違うそうです。よくかかわって観察し、育てているからこそ、その特徴やよさがつかめるのでしょう。
夏休み中にこんなことがありました。
卵を産んだらしいのですが、いっこうに親鳥が立ち歩こうとしません。しばらくして分かったのですが、そうです、卵(子ども)を抱いて温めていたのです。そばで人間がどんなに音を立てようが、掃除をするために取り除こうとしようが、頑固に動きません。時にはこちらを威嚇するではありませんか。子どもを守る親鳥の本能的な行動に心を打たれました。
チャボたちの住まいは、学校でみんなが一番好きな場所、ビオトープの池のそばにあります。チャボたちも、子どもたちの生き生きとした声を聞きながら、ビオトープの風景を眺めていることでしょう。