音読、言葉のキャッチボールの始まり
- 公開日
- 2009/09/04
- 更新日
- 2009/09/04
学校教育目標
毎日の宿題に、全学年、「音読」を取り入れています。
授業では、どの学年も国語だけでなく、さまざまな教科の教科書を「声に出して読む」ことをスタートにして進めています。
「音読」によって学習の目当てをはっきりさせ、内容に迫ります。自分の声を聞く、目で文字を追い、確認することは学習の基礎だと考えているからです。
各ご家庭で、子どもたちが「カードにサインして」「感想を聞かせて」など、話しかけていることとおもいます。そのことで、子どもと一緒の時間を過ごしていただけることは、何よりありがたいことです。できるようになってきたことをぜひほめていただきますように。そうなれば、うれしいです。
「教科書を声に出して読む」、それが、子どもにとって予習や復習の一部になることでしょう。
さらに欲張って、(そこまでできるなら)、音読を通して、その内容を話し合ったり、学習の中身を予想したりできる「家族の話し合い」の時間が確保できれば、「話す・聞く」の言葉のキャッチボールが少しずつ身に付いてくるのではないでしょうか。
言葉を大事に、生きた言葉を遣えるように、心と心が伝えあえる礎をと願って取り組んでいます。今日も、教室から音読の声が降り注いでいます。子どもたちの前向きな意欲に励まされます。ご家庭の皆さん方の一層のご協力をお願いたします。