家庭教育学級
- 公開日
- 2010/12/01
- 更新日
- 2010/12/01
学校の様子
人権をテーマとした家庭教育学級を開催しました。
「日本語教室を通して見た外国人教育」と題して,本校,日本語教室担当の湯村先生・高先生にお話してもらいました。これは,昨年度からの連続の取組で,第2回目となります。
大半を中国で過ごした1・2世の祖父母世代と日本で生まれ・育った孫世代では,母語が異なり,生まれ育った環境の違いから,コミュミケーションがとりにくいことがあるのだそうです。
そこで日本語教室では,学習支援に加えて,子どもたちに母語や自国の文化を伝えることで,日本と中国両方の良さに気づき,そんな環境に暮らす自分に誇りと自信を持てるようにする取組をすすめています。
お話を聞いた保護者の方からは,「言葉の壁がなかったら,もっと分かり合えるのに・・中国語の練習がしたいなあ。」という感想も出されました。
お互いを知ることが大切なことなのだと,改めて感じました。
藤の木校の子どもたちがお互いを認め合える,やさしい子になるように,
国際社会の中で生きていくたくましい子になるように 願っています。