「おはなし きいて」
- 公開日
- 2010/10/21
- 更新日
- 2010/10/21
学校の様子
『声に出して,読む』ことの大切さを子どもたちに伝えようと,新しい試みを始めました。どの学年も毎日の家庭学習の一つとして,「音読」を課題に含めていますが,「読む習慣」の定着は難しいなあと感じています。
聞いてもらう相手がいて,「やってみようかな。」と気持ちが動き,読み始めることができるのでしょう。アドバイスや褒めてもらうことで「読む」楽しさに気づくことができるのでしょう。『声にだして,読む』習慣をつけるには,聞く人の存在が必要です。 それなら! 学校で聞こう!!と 音読週間を設定しました。
机に向かい合って座り,子どもたちの「おはなし きいて」,先生の「はい,どうぞ」の合い言葉で音読が始まります。毎日聞いていると,日に日に声が大きくなり,はっきりと読めるようになってきます。それに合わせて,ひとりひとりの表情もやわらぎ,楽しそうに声を出す姿が見られます。
9月の音読週間で「きいろいバケツ」を練習した2年生が,朝会で成果を発表しました。体育館いっぱいに,元気な声があふれました。