学校日記

2月朝会「節分の鬼一家」

公開日
2017/02/07
更新日
2017/02/07

校長室から

 2月の朝会では,節分にちなんで「節分のおにいっか」という図書館の本を読みました。「人間の家で暮らす鬼一家が,節分の日だけ,福の神のために家を明け渡し,屋根の上で夜を過ごす」という話です。家から追い出された家々の鬼の家族が,「いつものことながら,大変ですなあ。」と声を掛け合っているところが,ユーモラスなお話です。
 校長室前の本の紹介コーナーには,図書館から学校司書に集めてもらった「鬼の本」を勢揃いさせています。それぞれの話が おもしろかったり,考えさせられたり,悲哀に満ちていたりと 本と出会うことで 様々な鬼に出会うことができます。
 鬼は,人間の心の中を表しているとも言われていますが,最近のお話の中には,鬼と人間の共存の話や人間と心を通わせる話が多く出てきます。鬼を身近に感じて,その中に人としての「自分の生き方」を見付けてほしいと思います。