学校日記

「ぼく」「わたし」

公開日
2010/09/14
更新日
2010/09/14

4年生

国語で「ぼく」という詩を学習しました。一組の子たちの
作品を紹介したいと思います。

「うち」M・N
 うちは
 このクラスのなかのひとり
 だから
 みんなとちがっていいとこもある
 だけど
 ちがうからいやなこともある
 でも
 みんながささえてくれるからうれしい
 それが
 うち

「わたし」M・T
 たとえば
 手をのばして空にとどけても
 ゆめだから
 ゆめからさめたら
 手をのばしてものばしても
 空にとどかない
 けれど
 にじがでていた
 空の下に
 にじがある とどきそう

「ぼく」R・K
 世の中には 同名の人 同生(同じ日に生まれた日のこと)の人がい〜っぱいいる
 顔が同じ人もいるかもしれない。
 ぼくよりもすごい人がいる。
 でもぼくは、ぼくなんだ。
 ぼくは、ぼくなりに大きくなろうとしているんだ。
 ぼくは小さなうちゅうなんだ。

「わたし」T・K
 たとえば
 クラスに何千の
 女の子がいる
 としよう
 でもわたし
 みたいな女の子
 は、一人
 サッカーがすき
 な女の子はったっ
 た一人
 だけど
 これぜんぶ
 わたしだ
 わたしという
 女の子だ

「ぼく」D・S
 一組の中のたった一人
 家族の中のたった一人
 友達の中のたったった
一人
 の ぼく
 だけど
 ぼくにとっては
 宇宙一のぼくなんだ

 子どもたちは,子どもたちなりの自分の捉え方をしているようです。無限の可能性をもった子どもたちの作品を読んで,笑顔になれた一日でした。