学校日記

冬休み前の朝会にて「今年の漢字」「大切にしたい本当の自分」

公開日
2015/12/22
更新日
2015/12/22

校長室から

 冬休み前の朝会では,二つのお話をつなげて子どもたちにお話ししました。
 一つ目は,「今年の漢字」です。毎年 たくさんの応募の中から今年の世相を表す漢字が一つ選ばれます。その漢字は『安』。「安心」「安全」「安産」「安定」「安静」など『安』を使って熟語を紹介し,その意味を説明しました。みんなにとっての今年の漢字を考えてみましょう。という問いかけと共に「校長先生の大事にしたい漢字」は,「命」であることを伝えました。「命名」「運命」「使命」「宿命」「寿命」「天命」と生まれてすぐにつけてもらう名前は,命の名前,その人が背負っていく命は,「運命」(命を運ぶ)そして,「使命」は,その人がその人の人生の中で,やらなければならないこと,人は,死ぬまで「使命」や「宿命」と言われるような役割を全うして命を終えることをお話ししました。その中に,すべて,大事な漢字「命」が入っています。「命」を大切にと願いを込めました。みんなも自分の「使命」を見付けられるようにいろいろなことに挑戦してほしいと語りかけました。
 そして,「大切にしたい本当の自分」というお話では,除夜の鐘が108つならされることから,人には108の煩悩(弱い心)があり,その煩悩を追い払って,次の年には,弱い心から強い心に生まれ変わってまた,1年を過ごすのだというお話をしました。
 「弱い心」のたとえとして 喫煙のお話も添え,薬物へつながるたばこの弊害についても説明し,健全な冬休みの暮らしをしてほしいと締めくくりました。