学校日記

確かな学力を育むために(ジョイントプログラムの説明)

公開日
2015/07/24
更新日
2015/07/24

校長室から

 京都市の小学校・中学校では,3年生4年生が「プレジョイント」,5年生6年生が「ジョイントプログラム」,中学校では,「学習確認プログラム」というテストを行って,学習習慣や学習意欲の基礎作りをしていくことを 家庭と学校が連携してやっていけるようにしています。義務教育9年間の確かな学びを支えようとする取り組みです。
 ただ テストだけをするのではなく既習の学習を振り返る「ふりかえりプリント」なども行いながら,自分の学びの課題などをとらえて学習を定着させていく取り組みを行っています。もちろん,小学校から中学校に上がる間の春休みにも プリントを配布し,小医学校での学習を春休みの間に復習し,中学校で「学習確認プログラム」を受けるという仕組みを作っています。
 しかし,委員会や学校,保護者の方々,つまり,大人だけが仕組みを知っているのでは,子どもたちに十分な学力をつけることにはなりません。そこで 本校では,5年生と6年生にジョイントプログラムをする意義を 伝える取り組みをしています。子どもたちが,自分の学習の課題を知り,その克服に向かって学ぼうという意欲を高めてくれることが狙いです。
 小学校・中学校の義務教育を終えると,高等学校などの学びが待っています。そのことも小学校の段階から頭に入れておくことが大切と考えています。子どもたちひとりひとりには,将来に向けての「夢」があります。その夢に向かうための 大切なものの一つに「学力」があることを 知っておいてほしいと思っています。