「憲法月間」にちなんで
- 公開日
- 2017/05/02
- 更新日
- 2017/05/02
校長室から
5月は「憲法月間」です。
今年も,朝会で憲法で保障されている特に子ども達に関係の深い『教育を受ける権利』と『幸せに生きる権利』について話をしました。
その中で『幸せに生きる権利』では,あえて『ちがい』を見出し,いろいろな理由づけをし一人一人が自分らしく生活することを妨げる『差別』が存在すること。特に子ども達の中では『いじめ』がそれであることを話しました。
この日の朝,新聞で仙台の中学生が『いじめ』を苦にし命を絶った記事を見ました。子ども達には,絶対に嫌な思いをしたとき『がまん』をしないように。すぐにみんなの周りにいる先生や大人の人,誰でもいいから自分の辛さを訴えるように話しをしました。
しかし,子ども達がいくら辛さを訴えてきても,その訴えを受け止める側の教師や大人が,どれだけその辛さを受け止められるかが重要だと改めて思いました。
醍醐西小学校の子ども達に,そのような辛さをあじわわせないためにも,人を大切にできる集団づくりを目指さなければと改めて強く考えさせられました。