<ちょっと一言>
- 公開日
- 2009/03/11
- 更新日
- 2009/03/11
校長室から
「言葉づかい」
言葉は相手に対して言うものです。子どもたちには、この点をおさえて、次のことをはっきり指導することが大切です。
うそや、ごまかし、そして、人を傷つけるような言葉です。たとえば、人をばかにしたり、罵倒する言葉は、けんか言葉、ちくちく言葉です。
こうした言葉は、よくないことばとして、はっきり使ってはいけないと教えておくことです。
つまり、言われた人が気持ちの悪くなる、いやなことばだということを子どもに訴えてわからせることが大事です。
次に、よい言葉、きれいな言葉、正しい言葉をわからせていきます。
それは、一言で言えば、聞いた人が気持ちのいい言葉です。
たとえば、人を大事にしている気持ちのあらわれる言葉、つまり「言葉は心のあらわれ」といわれるように、人を尊敬する言葉の使い方だということになります。
そのためには、対人関係において、次のような基本的な挨拶の心と言葉が大事です。
人に会ったときの「おはよう」「こんにちは」などの挨拶、応答としての「はい」「いいえ」をはっきり言うこと、また、時と場に応じて「ありがとう」「すみません」を言葉と態度で表明することです。
また、目上の人に対する敬語の使い方ができるように教えておく必要がありますね。