昨日はありがとうございました
- 公開日
- 2011/01/22
- 更新日
- 2011/01/22
校長室から
昨日21日に国語科の研究発表会を実施いたしましたところ,他校から100名をこえる先生方にご参集いただきありがとうございました。
平成23年度から施行されます新学習指導要領では,「言語活動の充実」が全教科共通の課題とされ,その課題を中心的に担う国語科では,基礎的・基本的な言語の力を育成するとともに,生活の中で活用できるような言語能力をしっかり習得することが求められています。
本校では,その方針を受けて,子どもたちの課題でもある,人と人とのつながりのベースとなる「ことば」に着目して,声に出して読んだり,話したり,書いたりする手だてや支援を行うことで,コミュニケーション能力を高めることに取り組んでまいりました。
そして,今年度は「ことばから想像を広げ,自分のおもいや考えをすじ道立てて話したり,書いたりできる子どもの育成」を研究主題に掲げ,取り組んできました。
これまで数年間の取組で,「読む」「聞く」「話す」ことの重要性を本校の児童が生活の中で意識し,日常化できるように進めてきています。また,私たち教職員も研究実践の中で鍛えられ,授業にのぞむ意識改革が進められてきたことは事実であり,それが少なからず児童の変容につながってきているのではないかと考えています。
研究は,深めれば深めるほど,課題が見えてきます。「研究に終わりはない!」という言葉を肝に銘じて,これからも研究を深めていくことで,子どもたち一人一人が大事にされ,よりよい成長につながっていくものと信じています。
昨日は,全学年(7本)の授業を公開させていただきました。まだまだ不十分な取組で確立されたものまで至っていませんが,事後の分散会で多くの先生方に忌憚のないご意見・ご指導をいただきました。
それが,今後の醍醐西教育の財産となり子どもたちの良き変容にかえっていくものと信じています。
最後になりましたが,本校の研究を進めるにあたり,ご助言・ご指導いただきました諸先生方,そして昨日,ご参集いただきましたみな皆様に厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
校長 安藤昌之