学校日記

校長室から 冬休み号

公開日
2012/12/21
更新日
2012/12/21

校長室から

校長室から 〜年の瀬に想う〜

 2012年も,後10日ほどで終わろうとしています。いつものことですが,今振り返ると月日が経つのは早かったなあと感じます。保護者,地域の皆様方にとって,この1年はどのような年でしたでしょうか。

 私も,この四月から池田東小学校に赴任し,皆様方から温かいご支援やご協力をいただき,お陰様で,ここまで学校運営を進めることができました。本当にありがとうございました。

 しかしながら,先日ご協力いただいた2回目の学校評価の結果を見ると,まだまだ課題があります。工夫改革できることにつきまして,教職員が一丸となって取り組んでいきたいと思いますので,今後もご理解ご協力のほど,よろしくお願いします。


 さて,冬季休業前の朝会では,日本の伝統文化について,少しでも興味や関心をもってくれたらと思い,子どもたちに,日本の年末年始の行事についてのよもやま話をしました。

 本校には外国語活動の時間に,リー・ラモン先生が来てくださっていますが,ラモン先生からは,「アメリカでは,日本のように,クリスマスの日にケーキを食べる習慣がない」ということをお聞きしました。

 また,日本でも,少し調べてみると,「元日と元旦のちがい」「なぜ年越し蕎麦を食べる習慣があるのか」「除夜の鐘の108回目はいつつくのか」「12月31日生まれの人は,数え年でいくと元旦には何歳になる?」などなど…。子どもだけではなく,私たち大人も,なんとなく,知っているようで知らないこともあるようです。

 年末年始は何かと忙しい時期です。家でしっかりと手伝いや仕事をする中で,このような昔からある行事やならわしなど,いろいろなことに目を向けてくれたらと思います。そして,ご家庭でも,時間の許される範囲で,こうした話題について,お子たちとお話していただければ幸いです。


 それでは皆様,よいお年をお迎えください。