校長室から 〜3月号〜 『おわりはじまり』
- 公開日
- 2018/03/07
- 更新日
- 2018/03/07
校長室から
自分の足で 一人の実力で 山道を登る
一歩一歩 どんな天景がひらけるのか
苦しんで登ってみなければ わからない
「進もう」と決意するからこそ 道がある
自分の道は 自らの努力でしか歩けない
それを 身を持って確かめるための 出発
花たちは 開く行為によって光に出会える
鳥たちは 飛ぶ行為によって風と遊べる
人もまた 意欲的に出発する行為によって
それぞれが 本当の「希望」に出会える
『出発の意味』 作:宮澤章二
早いもので,今年度もあと1か月。6年生にとっては,卒業までの小学校生活があと1か月となりました。6年生が,学校行事で,普段の生活の中で,フレンドリー活動で,朝ランニングで,部活動で,いろいろな場面で活躍し,頑張ってくれて,池田東小学校を盛り上げてくれました。6年生は,その学校の「顔」です。今年の池田東小学校も,とっても素敵な「顔」をしていたのではないかと思います。
5年生から1年生の子どもたちも,6年生の姿をしっかりと見ながら,それぞれが,それぞれの場面で,頑張る姿をたくさん見せてくれました。5年生から1年生の子どもたちにとっても,その学年があと1か月で終わることになります。しっかりと振り返りをし,やり残したことがないように,していきたいですね。
年度の締めくくり,「おわり」は,また,新年度のスタート,「はじまり」でもあります。6年生は,中学校という新しいステージへの「出発」でもあります。
寒い日が続く中でも,木々は新芽を出す「準備」をしています。1年を振り返り,締めくくる,そして,新しいスタートの,出発の「準備」をする,そんな3月にしていきたいですね。
最後になりましたが,今年度も,様々な行事を通して,また登下校の際に,子どもたちを温かく見守ってくださった地域の方々,PTAの方々,本当にありがとうございました。