道徳の時間から(4年生)
- 公開日
- 2015/08/31
- 更新日
- 2015/08/31
校長室から
主題名:【自分の力で】
ねらい:自分でできることは自分でやり,節度のある生活をしようとする態度を養う。
資料名:【目ざまし時計】
あらすじ:【主人公のリカは,進級祝いにもらった目ざまし時計をきっかけに「生活のきまり」を作り,守ろうと努めている。ところが,徐々に守れなくなり,とうとうある日,寝不足から全校朝会の時に気分が悪くなってしまう。】という話である。
この資料は,年度初めや休み明けに学習するにふさわしい資料です。4年生の子ども達も夏休みが明け,前期の後半をがんばろうという気持ちで登校してきています。
しかし,最初の気持ちとは裏腹に,少しずつ乱れてくる経験は資料上のリカだけではなく,子ども達も同じであり,「リカさんと同じところがあります」「気持ちわかるわ」という発言でした。主人公に共感した発言をしていました。
そして,リカさんが,保健室のベッドの上でどんなことを考えていたのだろうという問いかけには,「今度は三日坊主では終わらないでおこう」「自分で決めたことは守ろう」「なさけない,お母さんの言うことを聞けばよかった」などの意見が出ました。これは主人公のリカの心の中を想像しての発言ですが,4年生一人一人がこれまで経験をしたいろいろなことを思い出し,リカになり代わって発言しています。
子ども達はもちろんのこと誰もが,よりよくいきたい,よい子でいたいと願っています。
子ども達がよりよく生きるために,家庭や学校でこれまで以上に子ども達と話し合ったり,話を聞いたりしながら心を通わせたいものです。