学校日記

8/22 小栗栖中学校区「小中合同研修会」

公開日
2014/08/22
更新日
2014/08/22

学校の様子

 小栗栖中学校区の「小中合同研修会」は今年で12年目になります。3年前からは,醍醐交流会館を使って,地域実態にあった内容で講師の先生に来ていただいて講演をしていただくようになりました。
 小中の9年間で一貫性のある教育を推進し,教師が授業力・生徒指導力を向上させ,子ども達の学力を高めていくことが,小中一貫教育であり,この小栗栖地域の課題解決につながるものと考えます。
 1年目は,立命館大学教授で,京都市のSSWスーパーバイザーの野田正人先生に「発達障害,児童虐待等の見立てと対応」という講演をしていただきました。
 2年目は,府立医科大学学長の吉川敏一先生に「子どもの健やかな育ちをめざした健康教育」という講演をしていただきました。
 3年目の今年度は,地域実態の一つである「外国につながる児童生徒が多く在籍している」すなわち,「日本語指導が必要な児童生徒への支援を行うことが,すべての児童生徒の学力向上につながる」という視点で,京都教育大学教授の浜田麻里先生に講演をしていただきました。
 テーマは,「日本語指導が必要な児童生徒に対する通常授業での支援」〜ユニバーサルデザインの授業をめざして〜でした。講演の中で,体験活動を取り入れて,日本語指導が必要な児童生徒への具体的な支援の方法を考えるなど,わかりやすく楽しい講演で,あっという間に時間が過ぎていきました。