第61回京都市教育功労者表彰学校表彰受賞のお知らせ
- 公開日
- 2009/11/06
- 更新日
- 2009/11/05
校長室から
第61回京都市教育功労者表彰学校表彰受賞のお知らせ
秋もすっかり深まってまいりましたが,皆様方にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて,新聞等でご存じかと思いますが,本校は昨日,第61回京都市教育功労者表彰学校表彰を受賞いたしました。この表彰は,昭和24年以来,京都市の教育,学術及び文化の振興発展に貢献した個人や団体に対して表彰されるものであります。
本校では,『一人一人を大切にする小栗栖教育の推進』を学校教育目標として,「学力向上」,「生活向上」,「人権教育」を三本柱として取り組んでいます。
「学力向上」においては,算数科を研究教科として授業改善に取り組むとともに,帯時間での「読書・計算・漢字」の取組,家庭学習の取組,放課後まなび教室や土曜学習の取組を学校体制として行ってきました。
「生活向上」においては,「見つめよう自分の生活,ステップアップしよう自分たちの力で」を目標に,「こどもの自立を助けるおぐりとすっこの生活向上」として,朝食,睡眠,歯の健康,排便について「総合的な学習の時間」において生活向上に取り組んできました。
「人権教育」では,本校には中国帰国児童をはじめ多くの外国籍及び外国にルーツを持つ児童が在籍しています。このことは全ての児童にとって,自分とは違う様々な人や文化とのすばらしい出会いのチャンスでもあり,また,たくましさや寛容性を育て,人間としての懐の大きさにつながるものと考えています。このように,本校では,多文化共生教育を通して,違いを豊かさに生かしていきたいと考えています。その中で,日本語教室の取組,多文化学習推進プログラムとして,外国の文化や言葉を学ぶ活動,職員劇「日本語教室って何?」の実施などを行ってきました。
本校の子ども達が,「将来に夢を持ち,なりたい自分になるために」教職員が一丸となって取り組んできました。そして,子ども達もそれに応えて着実の力をつけています。これもひとえに,保護者や地域の方々のご理解と温かいご支援のおかげと感謝しております。
つきましては,この紙面をもちまして受賞の報告をさせていただくとともに,共に喜びを分かち合いたいと思います。今後ともさらなるご支援ご協力をよろしくお願いいたします。