学校日記

健康教育講演会 〜夢をもち,なりたい自分になるために〜

公開日
2011/02/04
更新日
2011/02/04

学校の様子

 2月2日に誕生学アドバイザーであり,助産師である 織田 さとみ先生をお招きし,赤ちゃんの誕生を通して,いのちの大切さについてのお話を聞きました。

 赤ちゃんがおなかの中で,羊水を飲み込んできれいにしていたり,生まれてくる時にお母さんを助けるために,自分で体を回転させたりすることを教えてもらいました。他にも赤ちゃんは,おなかの中から,緊急時にSOSを出したり,自分の生まれる日のサインをお母さんに伝えたりしているそうです。
 「ぼく,そんなことやってたんや。知らんかった。」と子どもたちはびっくり。赤ちゃんは,生まれる前から,こんなにすごい力を持っていたんですね。


 赤ちゃんに抱っこや声かけをしないとどうなってしまうのでしょうか。ミルクを飲んだり,体を温かくしたりしていたとしても,抱っこや声かけがないと,生きていけないそうです。今小学生のみなさんも,これまでに,いっぱいの愛情を受けて育ててもらったのですね。


 感想を紹介します。
・「赤ちゃんをうんでくれて,ママありがとう」
・「自分が工夫して生まれてきたし,お母さんも産むときにしんどいということが分かって,もっと家族を大切にしようと思いました。」
・「ぼくたちが愛されているから,今ここにいることが分かりました。」
・「私たちが生まれたことが,本当にすごいことなんだと思いました。私たちは,とても大事に育てらたんだなと感じました。」
など,たくさんの感想を書いてくれました。


 生まれる前から,1人ひとりとっても大切に育てられてきたのですね。おうちでも,どんなお話を聞いたか,子どもたちに聞いてみてください。また,その時には,是非生まれた時のお話もしてあげてください。