何が違うのだろう? 〜総合学習 5年生〜
- 公開日
- 2010/12/17
- 更新日
- 2010/12/17
学校の様子
5年生は,総合学習で水をきれいにする方法を考え,実験を行っています。私達は毎日のように汚れた水を多く排出していますので,水を綺麗にする方法を真剣に考える必要がありそうです。総合学習を通して,社会発展のヒントが見つかれば…と思っています。
さて,「お米の研ぎ汁」を綺麗にする方法を考えてきました。
「ろ紙」をたくさん重ねると,綺麗になるだろう…という仮説を立て,実験してみました。それが1枚目の写真です。(左側がろ過する前のとぎ汁)残念ながら,あまり変化が見られませんでした。
以前,土や砂を用いてろ過を行うと若干効果が見られたため,今回は思い切って土の量を増やしてみようという事で,大きなろ過システムを作りました。(2枚目の写真 約1.5mくらいの大きさ)
このシステムでろ過をしてみました。結果が3枚目の写真です。かなり透明度が高くなりましたが,どうして土は水をきれいにする事ができたのでしょう?また,「ろ紙」と「土」では何が違うのでしょう。
という事で現在は更に仮説を立て,新たな物を使って水を綺麗にする実験を行っています。良い結果が得られたらご紹介します。