学校日記

今日の子ども達

公開日
2013/01/22
更新日
2013/01/22

校長室から

午前中の様子です。

昨夜からの雨がまだ降り続いている温かい朝です。

2時間目,給食室前の渡り廊下の屋根の下に3年生が集まって活動をしていました。様子を見に行くと,たらいで洗濯板を使って洗濯をしていました。社会科「昔をつたえるもの」の学習で,実際に昔の人が使っていた暮らしの道具を扱うことを通して,昔の人の苦労や工夫,知恵を知ることがねらいの学習です。とりわけ,この季節,冷たい水での手洗いの苦労が実感できたようです。この体験を通して,人々が,暮らしを便利にしていきたいという願いを持ち,道具が開発されてきたという経過を学びます。

4年生の教室では,作品展に展示する立体作品の製作を進めていました。ステンドグラス風のデザインが映える作品です。黒の枠線と,くりぬいた空間に貼るカラーセロハンの色合の対比が鮮やかです。仕上がりが楽しみですね。

3時間目,音楽室から,6年生の鑑賞曲「越天楽今様」が聞こえてきます。雅楽の荘厳かつ繊細な音色が心根の深い部分に沁みこんできます。しばらくすると,今度は,少し切なくそして郷愁を誘うような,「いかにもこの時期のメロディー」という歌声が届いてきました。
様子を見に行くと,6年生を送る会で歌う「学校坂道」という曲を教えてもらっていました。

「この坂道を上ったら僕の学校があります ・・・ 
   青空に抱かれた僕の自慢の学校 
     この坂道を僕は毎朝風を切って駆けます」

という歌詞が本校の様子と重なり,まだ卒業までには少し時間がありますが,聞いていて心が熱くなる歌でした。
担任団の選曲の妙に感動しました。