授業実践力向上を目指して
- 公開日
- 2012/01/23
- 更新日
- 2012/01/23
校長室から
学力向上のためには,なによりも教員の授業実践力を高めることが大切です。
先日も全校的な取組としての研究発表会を開催したばかりですが,今日は2年生の教員が音楽研究会の取組の一環として,提案授業をしました。
研究会の他校の先生方に加え,本校教員も加えたたくさんの参観者に,子どもたちはテンションも上がり,大張りきりでした。
「みんなで声や音を合わせよう」という題材で,今日は「チャチャマンボ」を『歌詞にあった感じになるよう,工夫して演奏しよう』というめあてで授業が進んでいきました。
元気な感じ,やさしい感じなどなど,グループごとに,楽器のたたき方や音の大小などを,歌詞に合うように相談しています。
木琴をたたくマレっトを選んだり,打楽器の打ち方を考えたり,楽器を手にしつつあれやこれや工夫を重ねています。
合唱奏なので,曲想を考えた歌声にも気を配っています。
あちこちで楽器が鳴ったり,歌ったりと一見騒然とした教室ですが,グループごとに活発に工夫が行われている状態です。
主体的に音楽に向かい,音を創っている,音を楽しんでいる様子が伝わってくる授業でした。
本校教員の授業実践力向上に,おおいにお力をお貸しいただいている音楽研究会の皆様方に,厚くお礼を申し上げます。