傾斜地に・・・。
- 公開日
- 2011/12/21
- 更新日
- 2011/12/21
校長室から
本校は,桃山丘陵に位置する学校です。
傾斜地に立地するので,校内でも高低差が大きいという特徴があります。
正門,通用門,運動場や本館,北校舎等のパブリックスペースははその高台の平坦地に在ります。
そのパブリックの平面に上り詰めるまでが,とても大変なのです。
まず,子どもたちは,坂の下の道から約2階分の坂道を上ってようやく西校舎入口のある西門に到着します。(前頁,今朝の子どもたちでお知らせした坂道です。)
続いて,西校舎に入り,西校舎の3階まで上った所に,北校舎へ繋がる上りの鉄製の陸橋があり,その陸橋をまた半階ほど緩やかに上って,ようやくパブリックスペースの基準の平面に到着することができるのです。
というわけで,子どもたちは,坂の下の道から数えると,5.5階分ほども上ってやっと,フラットな面に到着するということです。
それでも,まだ北校舎1階・・・。
1年生でもさらに2階まで,6年生に至っては,さらに4階まで上って,やっと,やっと教室へ到着!という毎日です。
本当に,いつもえらいなぁと感心し,よく来てくれたねと嬉しくなります。
だから,毎朝,担任はそんな子供たちを「おはよう」と迎えたいと,教室で子どもたちを待っています。
写真は,西校舎の建っている平面から見上げた西校舎と北校舎へとつながる陸橋です。