今月の「クラスルーム ソーシャル スキル」
- 公開日
- 2011/12/02
- 更新日
- 2011/12/02
校長室から
今月のテーマは「あたたかい ことば」です。
ふと,声かけた言葉で,思いのほか相手に喜んでもらえたり,
何気なく発した言葉で,思いもよらず相手を悲しませてしまったり,
言葉の使い方って難しいものです。
これまでの経験の中で,他者から声掛けられた言葉を
○言われて嬉しくなったり,心が温かくなったりする言葉:「ふわふわことば」
○悲しくなったり,嫌な気分になる言葉:「ちくちくことば」
の2種類に分類することを通して,普段自分たちが使っている言葉に関心を持ち,何気なく使っている言葉が引き起こしている相手の心情に思いを馳せ,これからは,温かい「ふわふわことば」を進んで使おうとする子どもに育てたいというのが願いです。
言葉には言霊(ことだま)という神が宿っているといわれます。
意識して美しい言葉を使おうとすることで,心も美しく育てられると考えます。
とりわけ,日本語は美しい風土の中で育まれたとても美しい言語だと思っています。
多様な語彙の中で適切な言葉を選び使うことは,感性や品性を高める事に繋がると思います。
相手意識を持ち,温かい言葉を選び,穏やかで優しい話し方ができる桃山の子であってほしいと思っています。