授業参観・学級懇談会
- 公開日
- 2011/10/27
- 更新日
- 2011/10/27
校長室から
今日はすべての学級で,その学年に応じた「人権に対する認識を育てる指導」の様子を参観していただきました。
本校では,学年の発達段階に応じて,教科や道徳の指導の中で,
「男女を問わず等しく個性ある人間として認めること」
「障害のあるなしに関わらず,互いに尊重し,共に成長し合うこと」
「民族や国籍のちがいに関わらず,共に生きる国際協調の精神を養うこと」など
さまざまな「人権に対する認識を育てる指導」を進めています。
同和問題につきましても,5・6年生の社会科の中で,その不当性や不合理性について学習し,差別のない明るい社会を築く担い手となるよう,指導を進めております。
今日の子どもたちが考えたり,発表したりする姿をご覧になって,どんな思いをお持ちになったでしょうか。
「人権教育とは,自らを切り拓き,自立して生活することができるとともに人権の大切さを理解し,人権尊重を規範とした日常の行動が取れる子どもの育成」という基本的方向をふまえ,人権教育は日常のあらゆる場面において,恒常的かつ継続的に行わなければならないと考え,本校では教育活動全体において児童の人権感覚を育てて行くことを意識して取り組みを進めています。
授業の後の学級懇談会では,
「5時間目の授業を参観していただいた感想」や
「人権とは」 「差別とは」
「差別のない社会を築いていくために自分たちにできることは何だろう。」など,
人権について気づかれたことや,お子たちの日常の生活や成長への願いなどについて,率直なご意見をいただきたいと考えて設定しました。
懇談会で話題となった内容については,学校全体で受け止め,今後の教育活動に生かしていきたいと考えております。
お忙しい中,たくさんご来校いただき,ありがとうございました。