クラスルームソーシャルスキル(CSS)
- 公開日
- 2011/06/08
- 更新日
- 2011/06/08
校長室から
子どもたちに,自分自身や仲間との良好な関係や集団への積極的な関わりを創り出すために必要な資質や能力を育成するために,全校で取り組んでいる『CSS』です。
3つのアプローチの視点(「自分づくり」「仲間づくり」「集団づくり」)からの体験や,内省から子ども自身の「気づき」を通して,基本スキルを身に付けられるような構成となるよう,4月から3月まで1年間,月ごとにテーマを決めて取り組んでいきます。
まず4月は,『あいさつの合言葉』をテーマとし,昨年度から繰り返し指導してきた「あかるく・いつでも・さきに・つたえる」という合言葉をさらに浸透させ,積極的なあいさつの奨励を図りました。
続いて5月のテーマは『ありがとうは まほうのことば』と設定し,何かしてもらった時にはきちんと「ありがとう」と言おうと呼びかけました。
校舎内には,学びの足跡が掲示されている学年もあり,しっかり共通実践されていることを嬉しく思っています。
また,今月6月は,『こころをやわらかくする ごめんなさい 』というテーマで各学級が,意図的に社会的スキルの育成に努めています。
6年生では,学級活動の時間に,「やわらかくする」の部分を隠して,『ごめんなさい』という言葉が持つ意味について話し合いをしていました。
本年より始めた取組です。
今後も継続的に取り組みを重ね,子ども個人としての成長はもとより,仲間とのコミュニケーション能力や対人関係力を育んでいきたいと考えています。