節分
- 公開日
- 2011/02/03
- 更新日
- 2011/02/03
校長室から
明日4日が『立春』
立春の前日,季節が冬から春へと移り変わるその分かれ目の今日が『節分』と呼ばれる由来で,日本語というのは,言葉の意味を大切にした優れた言葉だと改めて思います。
写真の花は,「節分草」です。
節分の頃に花を咲かせることから節分草と呼ばれるようになったと言われています。
早春に咲く節分草の花は,林の中が明るい春の短期間にだけ姿をあらわす「春植物・スプリング エフェメラル(春の儚い命)」です。
日差しの明るさに春を感じて短い時間を咲き競う花たち。
はかなくもけなげで潔い花です。
暦に伝えられる時の移ろい,風の匂いや光の明るさの変化など,確かに取り込める心の豊かさをもった子どもに育てていきたいと思っています。