着任のあいさつと学校経営の大要
- 公開日
- 2010/04/23
- 更新日
- 2010/04/23
学年学級のページ
校長 谷口 栄一
この度,熊本孝彦校長の後任として着任いたしました谷口栄一と申します。長年おられた熊本校長や歴代の校長先生,教職員の皆さんが築きあげてこられた本校の由緒ある伝統を引き継ぎ,新たな第一歩を踏み出すべく,惜しまず努力をしてまいります。前任同様,御厚誼いただきますよう,よろしくお願いいたします。
さて,平成23年度完全実施に向け,新学習指導要領の移行措置が開始されていますが,子どもたちに「確かな学力」を培い,「豊かな心」,「健やかな体」を育むために本校が今まで培ってきました「すぐれた学校力」を基盤に,教職員のもっている力を十分に出し合い,子どもたちのために,一丸となって教育活動に取り組んでまいります。
学校は,
(1) 子どもにとっては,生き生きのびのびと学習活動ができる場
(2) 保護者や地域の方にとっては,信頼と安心のできる場
(3) 教職員にとっては,生きがいをもって教育活動ができる場
であると思っています。そのためには,地域,家庭,学校が連携し,協力し合うことが大切であると感じております。
今年度の学校教育目標は,「自ら学び,心豊かに,たくましく成長する子」と設定いたしました。
竹田小学校の目指す子ども像として,
1 学習自立 「自ら学び,伝え合い,高め合う子」
2 人権尊重 「よさや違いを認め合う子」
3 生命 「健康や安全に留意し成長する子」
の3点を挙げています。
この目標を達成するために,
○ 子どもにわかる楽しい授業をするために,授業力向上を目指します。子どもには,自分の思いや考えを文字で表現したり,目的に応じてわかりやすく,言葉で表現したりできる力をつけるための学習に取り組みます。子どものつぶやきを大切にできる教師でありたいと思います。
○ 子ども一人一人が大切にされ,安心して過ごせる学級・学校づくり,学習環境づくりに努めます。教職員のたった一言が子どもを傷つけることがあります。言動には十分気をつけたいものです。心豊かな教師でありたいと思います。
○ 子どもたちの基本的な生活習慣の確立に努めます。共感(共汗)できる教師でありたいと思います。
教職員も新体制に代わり,スタートいたしました。校門の前にある大きな椋(ムク)の木や校庭にある楠(クスノキ)のように,子どもたちをすくすくと育んでいくために,今後とも引き続き,本校の教育活動に御理解と御協力をよろしくお願いいたします。