学校日記

エンザ サンザ講

公開日
2010/01/08
更新日
2010/01/08

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エンザサンザ講は、竹田に伝わる正月八日の行事です。
近隣の農家でわらを用意し、そのわらで長さ15メートルばかりの大きなシメナワをないます。シメナワをなう時に使われるのが竹田校の校庭にそびえたつくすのきです。
わらをなう時、「エンザサンザ」の掛け声をかけるので、この名がついたといわれています。
この大シメナワに、ワカザリという小さなシメナワに御幣と葉付きのシキミをつけた物を12本(閏年の時は13本)をたらします。そして、近くの安楽寿院で祈祷法会を終えた大きな木札を大きなシメナワの中央部につけ町内の入り口にかけます。
そのシメナワ張りの場所が、竹田小学校正門前の大きな2本のムクの木です。
飾り付けが終わった後、老若男女を問わず、みんなでくぐり初めをします。それによって、1年間は悪疫からまぬがれると信じられています。
今年も無事に、エンザサンザ講がとりおこなわれました。
今年も良い年でありますように。