学校日記

キャンプ(8月3日〜4日)

公開日
2019/08/05
更新日
2019/08/05

教頭のひとり言

 この土日に少年補導さんのキャンプに参加してきました。砂川小学校に赴任して9年目,9回目の夏のキャンプです。

 もともと屋外で活動するのが好きなので,キャンプも小さいころから好きでした。今のように家にゲームもなければエアコンもなかった(たしかファミリーコンピューターが小学校3年生くらいの時に発売されましたが,私は買ってもらえませんでした。我が家にエアコンが初めてついたのも中学生くらい)ので,近くの山や川でひたすら遊んでいました。

 だから,危険な虫や植物,食べられるものや食べてはいけないもの,やっていいことアカンこと,ある程度のことを経験して覚えたような気がします。今の子どもたちに,わざわざ不便な生活をさせようとか,危険なことをさせようとか思うわけではありませんが,キャンプ等の野外活動で経験し,身をもって覚えることって大切だと思います。

 砂川ではもちろん,前任校でも地域のキャンプ等に参加していましたし,たくさん野外活動に子どもたちを連れて行きました。その中で,

 「エアコンがないから寝られません。」
 「虫がいるのでトイレに行けません。」
 
 エアコンがあった方が快適に寝られます。整備されたトイレには虫はいません。時代が違うと言われればその通りだし,人それぞれの考えかたを否定することもしませんし,無理強いをするつもりもありません。でも,個人的な考えとして言わせてもらうと,そのような状況も含めて野外活動に参加しているのであれば聞きたくないセリフです。

 子どもたちにはいろんなことを経験してもらいたいです。少年補導の方々も子どもたちに自然の中で生活する経験を積んでほしいという願いをこめて,企画・運営してくださっています。今回のキャンプも,子どもたちは楽しそうに活動していました。普段の生活ではなかなかすることのできない経験をさせていただきました。ありがとうございました。毎年お手伝いをさせていただき,私もたくさん経験をさせていただいたり,楽しい時間を過ごさせていただきました。お疲れ様でした。そして,ありがとうございました。