学校日記

雨のちハレルヤ(10)

公開日
2017/03/02
更新日
2017/03/02

校長室から

 平成26年から始まったこの「雨のちハレルヤ」も,今回が最終となりました。「学校だより」に,校長としてコラムのようなものを書きたくて,「雨のちハレルヤ」を始めました。
 「雨のちハレルヤ」という題名は,当時のNHK朝ドラの挿入歌から引用しました。その題名には,どんな困難や問題に対しても,知恵を絞り,みんなと協力し,チャレンジすれば何とかなるという意味をこめたものでした。何事も結果はどうあれ「前向き」に考えて進んでいくことに意味があり,「前向き」に生きることが人間にとって大切なんだよということを私なりに伝えたかったのです。
 「雨」という言葉には,「困難」「問題」を意味し,そこには「悲しみ」や「苦しみ」を伴っています。出来れば,「雨」には遭いたくないのですが,そういう訳にはいきません。時には,「嵐」のような時もあるかも知れません。しかし,必ず「ハレルヤ」=「解決」すると信じて,そのために知恵を働かせることが大切です。「仲間」や「先生」,「親」の存在を信じることも大切です。ただし,その「ハレルヤ」=「解決」は,正しいものであり納得のいく「筋のとおったもの」でなくてはなりません。
 6年生は,後数日で卒業し,中学校という新たなステージに立ちます。楽しいことや面白いことが,待っていることでしょう。それでも,「悩み」は尽きません。そんな時こそ「雨のちハレルヤ」です。「雨のちハレルヤ」の繰り返しが,人を成長させます。校長先生も「雨のちハレルヤ」の精神で,これからも前向きに,ずっと「学び続ける人」として生きていきたいと思っています。藤ノ森小学校の皆さんに負けないように。
 保護者の皆様をはじめ地域の皆様方には,今後も藤ノ森小学校の子どもたちのため,藤ノ森小学校の教育の充実のために,ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。今までありがとうございました。心より感謝申し上げます。