学校日記

雨のちハレルヤ(8)

公開日
2016/01/19
更新日
2016/01/22

校長室から

 新年明けましておめでとうございます。今年も何卒,藤ノ森教育の充実に向けてご理解ご支援を賜りますようお願い申しあげます。
 今年の新年は,昨年と違い暖かい日々が続いています。暖冬のため,各地域のスキー場では雪不足の状態で,困っているそうです。しかし,しばらく経てば寒波が訪れることと思います。
 さて,2016年・平成28年は,どんな年になるのでしょうか。どんなことが待ち構えているのでしょうか。今年は,ブラジルのリオデジャネイロで夏季オリンピックが開催されます。また国内では,選挙法が改正され18歳から選挙権が与えられ,18歳以上の若者が投票することになります。大切な権利を,どうか大切に行使してもらいたいと願っています。このように,今まで当たり前であったことが社会や時代の動きによって,変化していきます。
 「不易と流行」という言葉があります。「不易」とはいつまでも変わらないこと,「流行」は時代々々に応じて変化することの意味ですが,この二つの言葉は一見正反対の意味のようですが,実は互いにつながり連動していると解釈しています。いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。また,新味を求めて変化を重ねていく流行こそが不易の本質であることであると。教育もそうありたいと思っています。
 さて,学校は年度末の3月までに,5年生が福井県奥越高原での自然体験学習,6年生が花背山の家で卒業校外学習を行います。また,各学年においては北堀公園で,「持久走大会」も計画しています。そして,卒業式や修了式に向けて,学習のまとめや仲間意識を高める活動に取り組んでまいります。そして,誰もが皆堂々と胸張って4月の新年度を迎えられたらと願っています。
 季節柄寒さ厳しい毎日ではありますが,だからこそ心身共にしっかりと冬に鍛えて,春を迎えたいと切に願っています。春夏秋冬と季節は巡り,この仕上げの冬に,学校はさらに子どもたち一人一人の成長が見られるように全力で取り組んでいきます。ご家庭や地域におかれましても,どうか相変わらずご理解ご協力を重ねてお願いたします。