学校日記

雨のちハレルヤ(5)

公開日
2014/09/26
更新日
2014/09/26

校長室から

 「平成26年度,藤ノ森小学校,運動会を開会することを宣言します。」という6年生児童代表の堂々とした開会宣言から運動会は,スタートしました。心配していた天気も,爽やかな秋を感じさせる天気となり,ホッとした気分で運動会を迎えることが出来ました。
 「応援 協力 全力疾走 それが 勝利への道しるべ」という運動会実行委員会が中心となって作成した素晴らしいスローガンを基に,この運動会の練習・準備は進められていきました。当日,私は,「本番に強い藤ノ森の子」の姿を見せて欲しいことと「競い合うことの楽しさ」を味わって欲しいことを子ども達に呼びかけました。教職員は,本番当日には子ども達に出来るだけ任せる「運動会」にしたいと意識し,そのために子ども達と共に練習・準備に取り組んできました。子ども達は,日頃の練習の成果以上の出来栄えになるように,実力以上の力が発揮できるように一生懸命,最後まで諦めずにやり遂げることが出来たと感じています。子どもたちの「楽しかった」という多くの感想は,言い換えれば,一つのことをやり遂げた「自信」の声と受け止めています。特に,最後の6年生の組体操「希望〜ツナグオモイ〜」は,演技者と観衆の一体感が藤ノ森小学校全体を包み込み,「ツナグオモイ」を共有できた瞬間でした。演技を終えた6年生一人一人の最後の決めポーズが,今も目に焼き付いています。
 そして,「本番に強い藤ノ森の子」が実現できたのは,学校の取組だけで可能だった訳ではありません。何よりも,当日,参観に来て頂いたたくさんの保護者・親類の方,地域の方,来賓の方々の応援とご支援頂いているPTA役員・各PTA委員方々のお蔭であったと実感しています。改めて,「子どもというのは,多くの方々からの温かい励ましや声援によって,頑張ることができるんだなあ。」とつくづく感心する次第です。今後も引き続き,子ども達に,学校に,多くのご支援や応援を賜りたいと切に願っております。