雨のちハレルヤ(4)
- 公開日
- 2014/08/26
- 更新日
- 2014/08/26
校長室から
31日間の短い夏休みが終了し,今日から学校が再開しました。この夏休み中,日本各地が台風や大雨等の気象災害に見舞われました。特に福知山市や広島市では多大な被害と多数の犠牲者を出すこととなり,私たちは言葉を失う事態となっています。テレビや新聞等で,捜索活動や復旧作業に従事している方々の存在に対して,敬意を表せずにはいられません。避難所となっている学校についても,改めて学校の地域における役割の大きさと責任を痛感しています。
さて,本校の子ども達はどのようにこの夏休みを過ごしたのでしょうか。学校では,プールでの水泳や朝の陸上練習,部活動等での試合や発表会等たくさんの子ども達が一生懸命汗を流す姿を見ることが出来ました。また,サマーチャレンジや学習相談会にも多くの子ども達の参加があり,充実した活動が出来ました。
当然のことながら,夏休みは,ご家庭や地域で過ごす時間が多かったことと思います。各家庭や各地域で,日頃学校中心とは違う生活の中で,学校を超えた経験をされたのではないでしょうか。旅行での体験や親類の方々との出会い,家庭での自由研究やお手伝い,地域行事や習い事への参加等,学校の先生や友達以外の人々と豊かなふれあいがあったのではないでしょうか。一方,子どもたちは学校で学習したことを,自分なりに家庭や地域社会で活かし,その力を発揮してくれたのでしょうか。子ども達一人ひとりに確かめたい心境です。
この夏に鍛えた数々ことを,今日からの学校生活の準備として位置付けて,更なる子どもたちの成長に向けて教職員一同取り組んでいきたいと思っています。
この間,学校では改修工事があり.何かと不自由をおかけしますが,これも教育環境改善のためとご理解ご協力をお願いします。