学校だより 1月号
- 公開日
- 2013/01/09
- 更新日
- 2013/01/08
校長室から
明けましておめでとうございます
校 長 市場 多紀代
平成25年(2013年)がスタートしました。皆様のご多幸とご健康をお祈りすると共に本年も「いつもえがおで学校生活を送れる子ども」を目指して教職員一同頑張りますので宜しくお願い致します。
さて,学校生活では1〜3月は進級へ向けてのまとめの時期となります。今までの学習を振り返り,学習の定着を図り,次の学年へスムーズに進級できることが大切です。また,6年生は卒業に向けてと,中学校への進級に向けて学習を進めてまいります。学校生活では,学習だけではなく友達との人間関係を育む社会性も大切だと考えています。学校という集団生活の中でうまく生活できることは,将来社会で生活する子ども達にとってとても大切な経験です。この社会性も身につけてほしいと思っています。集団生活の中ではうまくいかないことや嫌なことやもめごとなど自分の思い通りにならないこともたくさんあります。しかし,子ども達は規律や規則・マナーを守って学校生活を送り,その中で自分の個性を発揮し,一人ではできないことを友達と協力したり助け合ったりする,これらの経験こそが乗り越える力や解決できる力を育むのだと思います。将来地域を担う子ども達です。いや地域だけではなく日本を担う子ども達に育ってほしいと願っています。どの子もが次の学年を見据えて,また将来を見据えて学校生活が送れるよう指導・支援していきます。ご家庭におかれましても学校と同じ方向を見て,変わらぬご協力のほどをお願い致します。
◆6年修学自然教室を見据えた5年生「花背山の家」宿泊学習です。
1月22日から25日にかけて3泊4日で宿泊学習に「花背山の家」に行きます。本校では雪山体験を中心にプログラムを考えています。歩くスキー(ノルディックスキー)とアルペンスキーの2つのスキー体験を中心に雪遊びなど学校ではなかなか経験できないプログラムです。大自然の雪景色は言い表せないほど格別です。だれもがその美しさに詩人になれる気さえする景色です。家族と離れて生活する経験は4年生の時の2泊3日「奥志摩みさきの家」以来です。また,6年生の5月には4泊5日の「修学自然教室」があります。これらの宿泊学習を経験することで子ども達には自立の芽が育ちます。一人で生活することの大変さや不便さ,親のありがたさを経験すると思います。ひと回りもふた回りも成長する姿が楽しみです。保護者の方々には準備などでご苦労をおかけしますがお子さんの成長を楽しみにご協力のほどよろしくお願い致します。
いつも笑顔で学校生活を送る子ども
12月21日に藤小タイム(作文発表会)が行われた時のことです。7人の児童が友達のことや家族のことを題材に心温まる作文を発表してくれました。題材は励まされたことや優しい声をかけられたこと,自分の気持ちをはっきり伝えること,歴史学習から学んだことを生かして学校生活を送ること等でした。こんな素敵なおもいを持った子がたくさんいることがわかりました。みんなで困っている人がいたら声をかけて助け合う。お友達は自分と違って当たり前,そのちがいがあるから素晴らしい,そのちがいで仲間外れやいじめにならないようちがいを認め合うことが大切。みんなちがってみんないい,そんなクラスや学校をつくりたいと思います。